フロントライトが決まったので, 残りはテールライト, ツール缶, 携帯ツール, 携帯ポンプ, 英↔仏アダプターを決めていこう. これに加えて, ボトルゲージも決めなきゃ.
携帯ツールの購入条件が結構単純そうなので, こちらからみていこう.
僕が携帯ツールに求める必要最低限の機能は, 自転車に付いているネジや部品を脱着できること.
今まで起きたトラブルでも, ネジを締め直したりすれば何とかなってましたからね.
・ 落車してハンドル位置が曲がった
→ハンドルステムのクランプボルトや, アンカーボルトを緩めて, ハンドルを真っ直ぐにしてから締めて直した.
ハンドル周りの部位名称については自転車-ステムの種類とサイズの選び方-|サイクルベースあさひ ネットワーキング店参照.
・ 落車してロードバイクのキャリパーブレーキ位置が偏った
→ 自転車本体側に付いてるボルトを緩め, ブレーキ位置を調整してから締めて直した.
・ シクロクロスのカンチブレーキが位置が偏った
→カンチブレーキの芋ネジを緩めたり, 締めたりして位置を調整した.
他に起きたトラブルはこれくらいでしたね.
・ タイヤがバースト
→クリアファイルでバースト部分を目張りして, 応急処置.
・ チューブパンク
→普通のパンク修理の要領でチューブ交換.
・ シクロクロスのカンチブレーキがかかりっぱなし
→削れた部分がリムに引っかかっていたので, ナイフでブレーキシューを削って対処.
チェーンが切れたり, ワイヤーが切れたりしたことは無かったです.
日本一周のような長期ツーリングとなれば, 大掛かりな修理が必要な事態が起きるのかもしれません.
僕のような長くても一週間ツーリングする場合, 出かける前のメンテナンスを欠かさなければ, 大きなトラブルには遭わないと思われます.
むしろ, 大きなトラブルに遭った場合, 潔くツーリング中止するくらいの勇気 (?)を持たないと, と思ってます, ハイ.
必要なボルトサイズを調べよう
さて, 現在乗っている自転車のボルト類, どのサイズが付いてるんでしょう.
4 mmボルト
フレームのあちこちにあった.
キャリア付けたり, ボトルゲージを付けるボルトは全部これだった.
あと, ハンドルステムまわりのボルトもだいたいこれ.
5 mmボルト
4 mmに次いで, これも結構たくさんあった.
ディレイラーやハンドル, ブレーキなど, 走行に重要そうな場所に付いてるのがだいたいこれ.
サドルの前後や角度を決めるボルトもこれの場合が多いよね.
6 mmボルト
フロントギアに付いてるくらいだった.
ここはツーリング中に外したことはないなぁ…….
シートポストの種類によっては, このボルトで固定してるよね.
8 mmボルト
クランクに付いてるくらいだった.
これもツーリング中に外したことはないなぁ.
プラスネジ
フロントディレイラーやリアディレイラーの調整に使うネジ.
あとはカンチブレーキのリムとの幅を調整する時に使うなぁ.
ネジがなめて, プラスドライバーが使えない時は, マイナスドライバーも使えるハズ.
とりあえず, 必要そうなツールは 4, 5 ,6 mm六角レンチとプラスドライバーくらいかな.
必要そうなツールを調べたところで, 今日のところはこの辺で.
ではではー…φ(:3」∠)_
携帯ツールの購入条件が結構単純そうなので, こちらからみていこう.
僕が携帯ツールに求める必要最低限の機能は, 自転車に付いているネジや部品を脱着できること.
今まで起きたトラブルでも, ネジを締め直したりすれば何とかなってましたからね.
・ 落車してハンドル位置が曲がった
→ハンドルステムのクランプボルトや, アンカーボルトを緩めて, ハンドルを真っ直ぐにしてから締めて直した.
ハンドル周りの部位名称については自転車-ステムの種類とサイズの選び方-|サイクルベースあさひ ネットワーキング店参照.
・ 落車してロードバイクのキャリパーブレーキ位置が偏った
→ 自転車本体側に付いてるボルトを緩め, ブレーキ位置を調整してから締めて直した.
・ シクロクロスのカンチブレーキが位置が偏った
→カンチブレーキの芋ネジを緩めたり, 締めたりして位置を調整した.
他に起きたトラブルはこれくらいでしたね.
・ タイヤがバースト
→クリアファイルでバースト部分を目張りして, 応急処置.
・ チューブパンク
→普通のパンク修理の要領でチューブ交換.
・ シクロクロスのカンチブレーキがかかりっぱなし
→削れた部分がリムに引っかかっていたので, ナイフでブレーキシューを削って対処.
チェーンが切れたり, ワイヤーが切れたりしたことは無かったです.
日本一周のような長期ツーリングとなれば, 大掛かりな修理が必要な事態が起きるのかもしれません.
僕のような長くても一週間ツーリングする場合, 出かける前のメンテナンスを欠かさなければ, 大きなトラブルには遭わないと思われます.
むしろ, 大きなトラブルに遭った場合, 潔くツーリング中止するくらいの勇気 (?)を持たないと, と思ってます, ハイ.
必要なボルトサイズを調べよう
さて, 現在乗っている自転車のボルト類, どのサイズが付いてるんでしょう.
4 mmボルト
フレームのあちこちにあった.
キャリア付けたり, ボトルゲージを付けるボルトは全部これだった.
あと, ハンドルステムまわりのボルトもだいたいこれ.
5 mmボルト
4 mmに次いで, これも結構たくさんあった.
ディレイラーやハンドル, ブレーキなど, 走行に重要そうな場所に付いてるのがだいたいこれ.
サドルの前後や角度を決めるボルトもこれの場合が多いよね.
6 mmボルト
フロントギアに付いてるくらいだった.
ここはツーリング中に外したことはないなぁ…….
シートポストの種類によっては, このボルトで固定してるよね.
8 mmボルト
クランクに付いてるくらいだった.
これもツーリング中に外したことはないなぁ.
プラスネジ
フロントディレイラーやリアディレイラーの調整に使うネジ.
あとはカンチブレーキのリムとの幅を調整する時に使うなぁ.
ネジがなめて, プラスドライバーが使えない時は, マイナスドライバーも使えるハズ.
とりあえず, 必要そうなツールは 4, 5 ,6 mm六角レンチとプラスドライバーくらいかな.
必要そうなツールを調べたところで, 今日のところはこの辺で.
ではではー…φ(:3」∠)_
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