山奥の湖畔で、静かに上質な大人の時間を過ごした人生でした。
四尾連湖水明荘キャンプ場の場所・周辺施設
四尾連湖水明荘キャンプ場は富士山の北西に位置しています。
身延駅から30 km、甲府駅からも30 kmとアクセスの良い場所にあります。
ですので、関東からでしたら電車で行ってレンタカーで向かうことも可能です。
もちろん、自転車を輪行して向かうことも可能です。が、坂の勾配が急なので、あまりオススメしません。
体力が有り余っている方や、坂登りがしたくてしょうがない方、道の途中から見える絶景を見たい方には「どうぞどうぞ」とオススメしておきます。
身延方面から向かう場合、最寄りのスーパーはセルバみのぶ店になります。
身延駅周辺も『ゆるキャン△』の舞台になっていますので、駅周辺を探訪してからキャンプ場に向かうのが良い聖地巡礼プランになるでしょう。
【キャンプ】身延町に行ってきた【ゆるキャン△2, 3巻の聖地】
もう何度も紹介していますが、この周辺50 km以内に漫画『ゆるキャン△』でも登場した「浩庵キャンプ場」「富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ」「まかいの牧場」があります。
これらの場所は記事にもしていますので、よろしければご一読ください。
【キャンプ】浩庵キャンプ場に行ってきたお話【ゆるキャン△1巻の聖地】
【キャンプ】富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジに行ってきたお話【ゆるキャン4巻の聖地】
【キャンプ】まかいの牧場に行ってきたお話【ゆるキャン4巻の聖地】
身延町から四尾連湖水明荘キャンプ場まで
身延の町中から、国道52号を北上し、右折して県道43号に入ります。橋を渡ってそのまま直進すると、T字路に突き当たるので、右側に進みます。
すると、右手につむぎの湯が見えてくるので、お風呂に入りたくて仕方がなくなります。
特に、林道を登ったり下りたり、一日中自転車をこいで汗まみれになった状態でお風呂を見つけてはいけません。
入ってしまいましょう。
話が脱線してしまいました。
つむぎの湯から上がり、元の道を進むと、町並みが見えてきます。
途中で左折して県道414号を進みます。ここから山道の始まりとなります。
最初の方は緩やかな坂道です。そのうち急になっていきますので、覚悟してください。
誰もいない山中に突如現れる、プレハブ小屋に書かれた「おかえりなさい 一日ご苦労様でした」の文字。
実は、この先にいくつもの集落があり、この文字が帰ってくる人たちを迎えているのですね。
延々と坂道が伸びています。なかなかの斜度でしょう?
四尾連湖への分岐点です。遠くに山梨の山々が望めます。
こう、路肩に立ち止まって、ゆったりと風景を眺められるのは自転車やバイクの特権ですね。

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
なでしこちゃんみたいに置いていかれることもないですし。
四尾連湖周辺は紅葉で有名なのだそうです。
確かに山々が色づいていましたね。
ようやく四尾連湖の入り口に到着しました。
このあたりは登山口にもなっているので、車の往来がある程度あります。
気をつけて通行しましよう。

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
水明荘の他にも山荘やキャンプ場があるので、看板のとおりに進みます。
看板のとおりに右側ですね。
砂利道を進むと水明荘へ。

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
汗だくになりながら、何とかたどり着きました。
お疲れ様です。
四尾連湖水明荘キャンプ場付近の紹介
水明荘
湖畔に佇む静かな山荘。それが水明荘です。湖畔から見た水明荘です。

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
湖畔を望めるウッドデッキがあり、なでしこちゃんのお姉さんのように、チャイやスパイスの効いたカレーをいただくことが出来ます。
薪ストーブで暖かい山荘内でもチャイをいただくことが出来ます。
スパイスが効いていて、上品な甘みがあります。
キャンプをせずに、もうここに腰が根を下ろしてしまいそうだ……。
ちなみに、チャイの素が販売されていますので、帰ってからも美味しいチャイをいただけます。
四尾連湖はキャンパーだけでなく、釣り人も集うようです。
山荘内に魚拓が沢山飾られています。
『釣りバカノート』興味深く拝見させていただきました。
ブラックバスやコイ、フナがよく釣れるようですね。
水明荘の方も『ゆるキャン△』を認知されているようです。
訪問した日(2017.11.04)にも数組の聖地巡礼者がいたとのことです。
やはりオタクは行動力がありますね。
キャンプ場の基本情報(2018.01.11時点)
受付時間:??:??〜日没前まで
料金:大人1人/1泊 2,000円
(土曜日・祝日・キャンプ場が定める日)
駐車料金 普通車1台/1日 400円
事前に電話で予約必須です(天候によりキャンプ場の利用不可能な場合あり)。
キャンプサイトでの音楽機器の仕様は禁止です。
テント・タープ・寝具のレンタルはありません。
詳しい料金表や注意事項は以下のリンクから見られます。
キャンプサイト

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
キャンプ場までは湖畔の道を歩くか、ボートを借りて行くことが出来ます。
湖畔の道を歩いていく場合、荷物を一輪車に積んで運搬可能です。
一輪車は無料で借りられます。
小学校にもこういう一輪車あったなぁ……。
外の掃除とか除雪の時によく使ったっけ。
キャンプ場利用者が運搬に利用する限り、500円/時間で貸しボートを借りられます。
初めてキャンプでボートを漕ぎましたが、案外難しいものでした。
力を入れすぎても早く進むわけではないですし、進行方向を維持するのが難しいですね。
ボートに乗り移る時、上手くいかないと転覆する危険性を感じました。
でも……やっぱり……楽しいですね!
テントサイトは林間にあり、木漏れ日が心地よい場所にあります。
平地が段々と連なっていますので、どの場所でも快適に過ごせると思います。
サイトによっては直火可能な場所もありますので、予約時に確認が必要ですね。
こちらが炊事場になります。
かまどが有りますが、利用している人はいませんでしたね。
水場には洗剤とスポンジがありました。
冬期になると、水道管が凍結して使えなくなるそうです。
トイレの回りには垂れ幕で目隠しがされていました。
湖畔周辺
※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より丁寧にお賽銭まであります。
何のご利益があるんでしょうね。武士に倒された牛鬼の亡霊が、丑三つ時に出なくなるとか……?

※【コマ引用】『ゆるキャン△』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)2巻より
キャンプサイトのある場所から山道が続いていました。
ちょっとした高台から湖畔を眺められます。
素敵だ……。
静かな湖畔で紅葉や湖の景色を楽しみ、夜は夜で星空を楽しんだのでした。
ここに集まるキャンパーは、マナーの良い方々ばかりで、気持ちよく過ごせました。
『ゆるキャン△』のアニメ化で多くの人々がここに訪れるのでしょうが、『ゆるキャン△』を知らない一般の方々も訪れていることを忘れてはいけないと思いました。
キャンプ場に限らず、多くの場は、マナーを守る人々によって、その場の雰囲気が守られているのです。
このような良いキャンプ場が今後も在ってほしいものです。
このような良いキャンプ場が今後も在ってほしいものです。
そんなこんなで四尾連湖水明荘キャンプ場の紹介でした。
今日はこのへんで。ではではー。
記事の中で出てきた漫画
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