従来の自転車旅装備とバイクパッキング装備の比較をしている途中, "ティン"と心にくるものがあり, 気づけば購入手続きを終えていた, という話です.
"モノは考えてから購入しよう"という方針を一切無視した内規違反なのでした. _(:D」┌)⁼³₌₃
Apidura製品は日本からでも個人輸入できるので, ここに詳細を記してみます.
何故Apiduraだったのか
バイクパッキング向きの大容量サドルバッグの選択肢はどれくらいあるんだろう (2016/04/15追記)
でサドルバッグのリストアップをしました.
その中で一番容量が多かったのが, Apiduraの製品だったわけです.
"容量が多ければ, 容量による制約は受けにくいだろうなぁ." と, 根拠の無い考えからApiduraのサドルバッグに決定いたしました (毎度毎度, 根拠の無い考えを根拠にしてる感あるなぁ…….).
サドルバッグが決まれば, 他のバッグも合わせたいと思うものです.
連鎖的に, かつ無思考で全てが決定されてしまったのでした.
まぁ, 従来通りの自転車装備 (キャリアにパニアバッグを積んでいくスタイル)でも, フロントバッグとフレームバッグは使えるでしょうし……最悪の選択ではないはず…….
公式サイトから購入するまで
【キャリア】を購入するお話 (その2)を書いている時, Apiduraのバッグについて調べるため, 公式サイトを眺めていました.
https://www.apidura.com/
サイトのデザインが洗練されているんだよなぁ…….
製品のラインナップを確認するため, オンラインショップへ.
オンラインショップのトップページには, 各部に取り付けるバッグの概略図が載っています.
欲しいモノがひと目でわかるデザインです.
サドルバッグのページはこんな感じです.
価格は英ポンド (£, GBP)表記ですね.
現在 (2016/04/21), £1≒¥160です.
さらに製品が気になるので, 詳細ページを見てみます.
様々な角度から撮られた製品写真や, 寸法などを見ることが出来ます.
また, 製品の詳細説明が書かれています (全部英語).
こちらが寸法.
自分の自転車フレームに合うか, 確認します (サドルの高さ, サドルからタイヤまでの長さなど.).
気に入れば, いつの間にか "ADD TO CART"ボタンを押していることでしょう.
CARTを確認すると, これだけの製品が入れられていました. ……入れられていました.
"Cart Subtotal"は製品自体の合計額.
"Shipping & Handling"は送料と送達日数ですね.
3~4日で届くみたいです.
"Order Total"は今回の注文の合計額です.
"Includes £0.00 Tax"と表示されているので, 税金はかからないみたいですね. (税金かかります 2016/05/09追記)
"Coupon Code"にクーポンコードを入力すると割引されるのでしょうが, 今回は持っていなかったので入力しませんでした.
この注文内容で良ければ "Proceed to Checkout"ボタンを押します.
次に表示されるページで名前, 住所, メールアドレス, 電話番号, クレジットカード番号を入力します.
クレジットカードはVISA, MasterCard, Amexが使えるみたいですね.
"イヤッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!!!!!"と叫びながら注文を確定させました.
これで数日後には, 自宅の床に見慣れないモノが転がってるわけですね.
やったね, ほへぇちゃん, モノが増えるよ!
というお話でした.
-完-
*********
バイクパッキングを知ってから (2015/09/05), ここまでくるのに7ヶ月もかかってるんですよね.
実際に使用されている様子をネット伝いに眺めていたり, 出先でふとバイクパッキングしている人を見かけたりして, 徐々に導入欲が上がっていった感じかなぁ.
僕としては, 決断するまでの時間がかかりすぎてると思います, ハイ.
決断する時間を短くするには, 現在の状況を明文化出来るくらい把握しておくこと, 自分が何をしたいのかハッキリさせておかなければならないと思ったのでした.
本能に従うというか, 方向性はハッキリさせておくというか.
常日頃から考えておく必要はあるよね.
備えよう.
今日はこの辺で.
ではではー………φ(:3」∠)_
*********
2016/05/09追記
関税がかからないと思っていたのですが, 後日それ以外の税金が請求されました.
その他税金と特別取扱手数料を合わせて¥2,500でした.
こちらは輸入許可通知書の一部です.
消費税+地方消費税=その他税金となっているみたいですね.
個人輸入する際, 免税になるのは¥16,666までなのを忘れていました.
これから気をつけよう.
(‘、3_ヽ)_チンッ
"モノは考えてから購入しよう"という方針を一切無視した内規違反なのでした. _(:D」┌)⁼³₌₃
Apidura製品は日本からでも個人輸入できるので, ここに詳細を記してみます.
何故Apiduraだったのか
バイクパッキング向きの大容量サドルバッグの選択肢はどれくらいあるんだろう (2016/04/15追記)
でサドルバッグのリストアップをしました.
その中で一番容量が多かったのが, Apiduraの製品だったわけです.
"容量が多ければ, 容量による制約は受けにくいだろうなぁ." と, 根拠の無い考えからApiduraのサドルバッグに決定いたしました (毎度毎度, 根拠の無い考えを根拠にしてる感あるなぁ…….).
サドルバッグが決まれば, 他のバッグも合わせたいと思うものです.
連鎖的に, かつ無思考で全てが決定されてしまったのでした.
まぁ, 従来通りの自転車装備 (キャリアにパニアバッグを積んでいくスタイル)でも, フロントバッグとフレームバッグは使えるでしょうし……最悪の選択ではないはず…….
公式サイトから購入するまで
【キャリア】を購入するお話 (その2)を書いている時, Apiduraのバッグについて調べるため, 公式サイトを眺めていました.
https://www.apidura.com/
サイトのデザインが洗練されているんだよなぁ…….
製品のラインナップを確認するため, オンラインショップへ.
オンラインショップのトップページには, 各部に取り付けるバッグの概略図が載っています.
欲しいモノがひと目でわかるデザインです.
サドルバッグのページはこんな感じです.
価格は英ポンド (£, GBP)表記ですね.
現在 (2016/04/21), £1≒¥160です.
さらに製品が気になるので, 詳細ページを見てみます.
様々な角度から撮られた製品写真や, 寸法などを見ることが出来ます.
また, 製品の詳細説明が書かれています (全部英語).
こちらが寸法.
自分の自転車フレームに合うか, 確認します (サドルの高さ, サドルからタイヤまでの長さなど.).
気に入れば, いつの間にか "ADD TO CART"ボタンを押していることでしょう.
CARTを確認すると, これだけの製品が入れられていました. ……入れられていました.
"Cart Subtotal"は製品自体の合計額.
"Shipping & Handling"は送料と送達日数ですね.
3~4日で届くみたいです.
"Order Total"は今回の注文の合計額です.
"Coupon Code"にクーポンコードを入力すると割引されるのでしょうが, 今回は持っていなかったので入力しませんでした.
この注文内容で良ければ "Proceed to Checkout"ボタンを押します.
次に表示されるページで名前, 住所, メールアドレス, 電話番号, クレジットカード番号を入力します.
クレジットカードはVISA, MasterCard, Amexが使えるみたいですね.
"イヤッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!!!!!"と叫びながら注文を確定させました.
これで数日後には, 自宅の床に見慣れないモノが転がってるわけですね.
やったね, ほへぇちゃん, モノが増えるよ!
というお話でした.
-完-
*********
バイクパッキングを知ってから (2015/09/05), ここまでくるのに7ヶ月もかかってるんですよね.
実際に使用されている様子をネット伝いに眺めていたり, 出先でふとバイクパッキングしている人を見かけたりして, 徐々に導入欲が上がっていった感じかなぁ.
僕としては, 決断するまでの時間がかかりすぎてると思います, ハイ.
決断する時間を短くするには, 現在の状況を明文化出来るくらい把握しておくこと, 自分が何をしたいのかハッキリさせておかなければならないと思ったのでした.
本能に従うというか, 方向性はハッキリさせておくというか.
常日頃から考えておく必要はあるよね.
備えよう.
今日はこの辺で.
ではではー………φ(:3」∠)_
*********
2016/05/09追記
関税がかからないと思っていたのですが, 後日それ以外の税金が請求されました.
その他税金と特別取扱手数料を合わせて¥2,500でした.
こちらは輸入許可通知書の一部です.
消費税+地方消費税=その他税金となっているみたいですね.
個人輸入する際, 免税になるのは¥16,666までなのを忘れていました.
これから気をつけよう.
(‘、3_ヽ)_チンッ
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