買っちった。
買っちったきっかけ
キャンプでホットサンドを作る機会が多かったのですが、キャンプ友達のモノを借りてばかりいました。参考リンク
【ごはん】アタマの悪いサンド
自分のホットサンドメーカーが欲しかったところに、ゆるキャン△のホットサンドメーカーが発売されるとのことだったので、何も考えずに購入ボタンを押しちゃい……押しちった、わけです。
ゆるキャン△ホットサンドメーカー
外箱
配達で届いたダンボール箱を開けると、さらにダンボール箱が入っていました。かわいい。YURUCAMP HOTSAND MAKERを開けていきましょう……。
買っちった。
逆側には商品の説明書きが書かれていました。
サイズ :全長約350 mm
プレート部分外寸:縦約 130 mm× 横約 150 mm× 厚さ約 35 mm
重量 :約 500 g
本体素材 :アルミニウム合金(フッ素樹脂膜加工)
ハンドル素材 :ステンレス、フェノール樹脂
IH非対応
Made in Japan
こちら側のフタを開けると……くぁwせdrftgyふじこlp
説明書
ダンボール箱を開けるとポリ袋の中に、本体と説明書が同封されていました。フムー……
ガスとハロゲンヒーター、シーズヒーター、ラジエントヒーターは使用できるようです。
ダンボール箱に書いてあったように、IHヒーターは使用できません。
フムー……
文章が長いので、また今度読みましょう。
本体
本体の裏側です。本体の表側です。
表面にはリンちゃんの模様が見えない設計になっているのですね。
本体を開けるとリンちゃんが。
\YURU CAMP/
本体の片側だけにリンちゃんの模様が盛られています。リンちゃんの輪郭部分が凸になっていますね。
フライパン代わりに、本体の一方でベーコンを焼いたり、お皿代わりにすることも出来ますね。
本体を合わせる部分です。
よく見ると、MADE IN JAPANが見えますね。金属加工で有名な新潟県の燕市で作られていたと記憶しています。
45°〜90°くらいに開いた状態だと本体を着脱出来ます。
このタイプのホットサンドメーカーにはお馴染みの仕組みですね。
取っ手
取っ手部分は樹脂になっています。金属製ではないので、熱さが伝わりにくくなっています。
その代わり、熱で変形しやすいので、焚き火に直接くべる場合は気をつけたいですね。
本体同士を合わせても、取っ手はくっつきません。取っ手どうしが反った形になります。
取っ手を金具で締め付けることで、間に挟んだパンや具材を適度に締め付けます。
これも、このタイプのホットサンドメーカーにはお馴染みの仕掛けです。
終わりに
使うのが勿体無いですが、しっかりとした作りなので、大切に使えば一生モノになるはずです。ダンボール箱の下側に描かれていたように、まずは焼き豚まんを作ってみたいですね。
参考リンク:
【ごはん】『ゆるキャン△』(あfろ)の焼き豚まん
さて、簡単ではありますが、今日はこのへんで。ではではー。
追記(2018/10/05)
実際に焼豚まんを作ってみることにしました。バターをたっぷり……これは入れすぎました。ホットサンドメーカーを閉じた時に、横からどんどん溢れ出してきて、悲しい気持ちになりました。
\やけた/
しっかりと焼けました。やっぱりリンちゃんはかわいいですね……。(追記終わり)
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