ゆるキャン△の聖地巡礼記事が多くなってきましたので、
自身の理解と整理の為、こちらのページでまとめさせていただきます。
【温泉】ほったらかし温泉に行ってきた【ゆるキャン△1, 2巻の聖地】
【観光地】桜の時期に四尾連湖に行ってきた
自身の理解と整理の為、こちらのページでまとめさせていただきます。
1巻の聖地巡礼
南都留郡(本栖湖)周辺
富士宮市(ふもとっぱら)周辺
2巻の聖地巡礼
山梨市(ほったらかし温泉)周辺
諏訪市(諏訪湖)周辺
身延町周辺
【キャンプ】身延町に行ってきた【ゆるキャン△2, 3巻の聖地】市川三郷町周辺
【キャンプ】四尾連湖水明荘キャンプ場に行ってきた【ゆるキャン△2巻の聖地】【観光地】桜の時期に四尾連湖に行ってきた
3巻の聖地巡礼
駒ヶ根市・中川村周辺
【観光地】宝積山光前寺に行ってきた【ゆるキャン△3巻の聖地】
【温泉】信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯【ゆるキャン△3巻の聖地】
【グルメ】しず花・舘山寺温泉に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
【グルメ】うなぎ「さくめ」に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
【グルメ】藤田屋大判焼店に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
【観光地】富士山レーダードーム館・mont-bell 富士吉田店に行ってきた【ゆるキャン△6巻の聖地】
【温泉】紅富士の湯【ゆるキャン△6巻の聖地】
【キャンプ】オギノ山中湖店・Seriaへ行ってきた【ゆるキャン6巻の聖地】
【観光地】開運隧道に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【温泉】奈良田の里温泉に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【グルメ】古民家カフェ鍵屋に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【グルメ】早川ジビエ やまとに行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【観光地】雨畑湖に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
このページを見ている方の中で『ゆるキャン△』をご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、紹介させていただきますね。
※コマ引用『ゆるキャン△ 』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)5巻より
ゆるキャン△は、キャンプの自由と秩序を求めた革命家、ナ・デシコにまつわる戦記です。ナ・デシコ率いるノ・クルとリン・チャーンと共に数々のキャンプフィールドを開放するべく、数々の困難に挑んでいきます。
モ・トスコで、世を憂い、自らの無力さを嘆いていただけのナ・デシコと、一介のさすらい人であるリン・チャーンが一念発起したシーンは特に良かったです。カ・レーメ・ンを盃代わりに義姉妹の契りを交わし、お互い生死を共にすると誓いあったところは、胸が熱くなり、涙が止まりませんでしたね……
※コマ引用『ゆるキャン△ 』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)4巻より
……冗談です。ゆるキャン△は、かわいい女子高生たちが、ゆるゆるとキャンプを楽しむ日常を描く作品です(かわいい←ここ重要)。色んなキャンプ場に行ったり、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、良い景色を堪能したり……そこにはキャンプの醍醐味が存分に語られています。
この作品を読んで、引きこもりがちだった僕もキャンプに繰り出すようになりました。
平日にも「休日にどこに行こうかな」「あのキャンプ道具が欲しいな」「今度あのレシピを作りたいな」とワクワクしながら休日を待つ感覚。
休日には、早朝から飛び起きて、これから向かう先のことを考えながら電車に揺られ、車窓の風景を楽しむ。駅に着いたら、歩きか自転車、はたまた仲間の車に拉致され、キャンプ場に向かい、ゆったりとした空気感を楽しむ。ゆるキャン△のキャラクター達のように、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、良い景色を堪能したりと追体験していく。
『ゆるキャン△』のおかげで、灰色だった日々に色彩が蘇ったと言っても過言ではありません。目前の世界がさらに広がるあの感覚。
……多く語りすぎましたね。何にせよ、皆さんも、実際に外に繰り出してみてください。キャンプしなくても、その場の空気感を味わってみてください。一人のキャンパーとして、皆さんの世界観が広がることを願っています。最後に、この言葉で締めくくらせていただきます。
ゆるキャン△、いいぞ。
【温泉】信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯【ゆるキャン△3巻の聖地】
4巻の聖地巡礼
富士宮市(朝霧高原)周辺
5巻の聖地巡礼
掛川市 ・磐田市周辺
【グルメ】丸山製茶直売店 茶菓きみくら に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】浜松市(浜名湖)周辺
【キャンプ】渚園・弁天島海浜公園に行ってた【ゆるキャン△5巻の聖地】【グルメ】しず花・舘山寺温泉に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
【グルメ】うなぎ「さくめ」に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
【グルメ】藤田屋大判焼店に行ってきた【ゆるキャン△5巻の聖地】
6巻の聖地巡礼
【温泉】紅富士の湯【ゆるキャン△6巻の聖地】
【キャンプ】オギノ山中湖店・Seriaへ行ってきた【ゆるキャン6巻の聖地】
7巻の聖地巡礼
早川町(奈良田・雨畑・赤沢宿)周辺
【観光地】奈良田湖に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】【観光地】開運隧道に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【温泉】奈良田の里温泉に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【グルメ】古民家カフェ鍵屋に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【グルメ】早川ジビエ やまとに行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
【観光地】雨畑湖に行ってきた【ゆるキャン△7巻の聖地】
イベント参加録
その他
もしかして、ゆるキャン△をご存じない……?
※コマ引用『ゆるキャン△ 』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)5巻より
ゆるキャン△は、キャンプの自由と秩序を求めた革命家、ナ・デシコにまつわる戦記です。ナ・デシコ率いるノ・クルとリン・チャーンと共に数々のキャンプフィールドを開放するべく、数々の困難に挑んでいきます。
モ・トスコで、世を憂い、自らの無力さを嘆いていただけのナ・デシコと、一介のさすらい人であるリン・チャーンが一念発起したシーンは特に良かったです。カ・レーメ・ンを盃代わりに義姉妹の契りを交わし、お互い生死を共にすると誓いあったところは、胸が熱くなり、涙が止まりませんでしたね……
※コマ引用『ゆるキャン△ 』(あfろ/まんがタイムKRコミックス)4巻より
……冗談です。ゆるキャン△は、かわいい女子高生たちが、ゆるゆるとキャンプを楽しむ日常を描く作品です(かわいい←ここ重要)。色んなキャンプ場に行ったり、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、良い景色を堪能したり……そこにはキャンプの醍醐味が存分に語られています。
この作品を読んで、引きこもりがちだった僕もキャンプに繰り出すようになりました。
平日にも「休日にどこに行こうかな」「あのキャンプ道具が欲しいな」「今度あのレシピを作りたいな」とワクワクしながら休日を待つ感覚。
休日には、早朝から飛び起きて、これから向かう先のことを考えながら電車に揺られ、車窓の風景を楽しむ。駅に着いたら、歩きか自転車、はたまた仲間の車に拉致され、キャンプ場に向かい、ゆったりとした空気感を楽しむ。ゆるキャン△のキャラクター達のように、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、良い景色を堪能したりと追体験していく。
『ゆるキャン△』のおかげで、灰色だった日々に色彩が蘇ったと言っても過言ではありません。目前の世界がさらに広がるあの感覚。
……多く語りすぎましたね。何にせよ、皆さんも、実際に外に繰り出してみてください。キャンプしなくても、その場の空気感を味わってみてください。一人のキャンパーとして、皆さんの世界観が広がることを願っています。最後に、この言葉で締めくくらせていただきます。
ゆるキャン△、いいぞ。
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